独自開発の画期的な3次元雨量計を、「2nd Scientific Congress UMIP 2018」にて発表するとともに(2018/10/16-17)、パナマ国際海事大学構内に設置しました。
【ポスター展示の様子 】
【コングレスでの発表】
【設置された3D雨量計・後ろに見えるのはパナマ運河】
パナマ運河の水不足問題等が懸念される中、水文研究の発展への貢献を目指します。 3D雨量計のより精度の高い、正確なインプットデータに基づく、水門流出モデルの解析が可能になります。